裁判員裁判の報道、どれを見ていても面白い。 私は、本人訴訟で行政訴訟を50件ほど(3件は弁護士とともに)やってきた。 弁論と判決は、「地裁」「高裁」「最高裁」それぞれに別個にあるので、素人でも、地裁、高裁、最高裁と立った法廷の場数は知れない。 でも刑事事件は、直接の当事者になったことはない。 時々、裁判の合間に刑事法廷をのぞいたりしたことがある程度。ロープをつけて法廷に入ってくる被告人を見かける。 それと、ここの旧高富町の町長が汚職で捕まった刑事事件の公判、次の町長も汚職で捕まったその刑事事件、それらは全部傍聴した。 だから、ある程度の刑事法廷の雰囲気は分かっている。 とはいえ、裁判員裁判は、誰もが初めて。 だから、報道は興味深い。 特に面白いと思ったのは、 質問した裁判員のことと、次。 「法の日:最高裁長官、記者会見欠席へ 裁判員法を違憲だと裁判が起こされた場合、 大法廷で憲法判断をする可能性があるほか、 裁判員裁判で審理された事件の上告審を担当することも想定される」 最高裁も、いずれも裁判員制度が違憲問題に発展することは覚悟しているらしい
◆裁判員裁判の報道はおもしろい
8月 7th, 2009
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