・ 釣り屋ナガレ これって釣りなの?というツッコミを釣る釣りだった。限りなく蛮勇に近い行為を行っている中、部分的に冷静さが発揮されているところが尚更怖かったりする。マグロもまさかあんな方法で引導を渡されるとは想像もしまいて――戦いぬいた結果と思えばまだ納得がいきやすいかもしれない。深海に引きずり込めば確実にマグロの勝ちだったのだが、状況を正確に認識できるわけもなく、そもそも本能にそんなプログラムはないようで…。 お嬢も釣った魚より釣り方に突っ込んだ方がいいと思った。飛んできた先生にはマグロをご馳走して帰ってもらうのかなぁ。豪徳寺の人々が半分保護者になっているのをみれば少しは安心してくれるかもしれない。 最終的に船頭の存在感は、並みのところに落ち着いたなぁ。事実上顔が二階建てになっているお嬢が卑怯なのだ……砂原も影が薄いし、少年少女が主人公している点ではやたらと「正しい」。 ・ ムラマサ 西東葵と山本正義の思い出が巡り巡ってシロを励ます。しかし、元気になる方向が当然のごとく間違っていた! 我が子を育てられなかった正義の屈折が、少し混じっていた気がする。しかし、
週刊少年チャンピオン36・37号
8月 9th, 2009
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