板倉雄一郎の本を読んで考えていた。この人は本当に頭がいいし、エネルギッシュ。読んでいて勉強になるし刺激をうける。 彼は、広告と引き換えにインターネット接続を無料にする「ハイパーシステム」を考案して相当いいところまで行ったのだが、結局ベンチャー企業の特性に合わない「銀行からの融資」という手段で資金調達をしていたことがあだになり、資金がまわらなくなり結局倒産、自己破産という運命を辿った。その経緯は彼自身の著書に詳しいが、興味がある方は以下のウェブサイトを読んでみるだけでもかなり面白い。ビル・ゲイツに睨まれた男 ー世界初のビジネスモデルで、彼はその著書の中で、彼自身のビジネスモデル自身が問題で倒産したわけではないと強調する。彼の会社には、後にi-modeをやる夏野もいた。アスキー西も「行ける」と協力した。マイクロソフトのビル・ゲイツも興味をしめした…そんなプロミシングな世界初のビジネスモデルだったのだ。と。失敗の原因はあくまでベンチャーに見合った人/金を集められなかったことにあり、ビジネスモデル自体がまずかった訳ではない…(あえて言うならネット広告という概念が広まる以前にでてきてしまったの
広告モデルがインフラに対してワークしづらい理由を考えてみた
10月 11th, 2009 · No Comments
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