【モスクワ=佐藤貴生】モスクワ近郊にある森林を伐採して建設する予定だった高速道路計画をめぐり、ロシアのメドベージェフ大統領が最近、建設ルートの再検討を内閣に命じた。「環境破壊につながる」と反発する地元住民や環境保護団体に配慮した形だ。ただ、住民からの批判を受けて政権が計画を見直すことは珍しく、2年後の大統領選に連なる“選挙の季節”をにらみ、政権がイメージアップに乗り出したとの見方も出ている。
高速道路建設に待った 露大統領 選挙にらみ世論配慮?
9月 2nd, 2010
Tags: 301km-1
Content-Length: 5113
